アノテーション

【こんなお悩みありませんか?】
データクレンジングやラベリング等のデータ作成に時間をとられていませんでしょうか?
データ作業の手間を減らしたいとお考えではないでしょうか?
また、適切にラベリングされたデータ不足により
モデル検討やアップデートすることができないなどのお悩みをお持ちではないでしょうか。

【出来ること】
ご要望を元に機械学習、深層学習向けデータセットを構築いたします。
モデル検討用のテストデータが必要な場合もご相談下さい。

当社は自然言語処理・音声分野の研究開発サポートを実施しています。
日本ディープラーニング協会のジェネラリストがアノテーターを担当しており、
Human-in-the-loopによるモデル精度の向上実績もございます。
開発スケジュールや、保有データに合わせたアノテーションで、
皆さまのご不満を解消するお手伝いをいたします。

【方針・コンセプト】
活用可能なAIを作るためには、なによりも「人と人」とのコミュニケーションを起点とした
「課題の共有」と「データ理想像の明確化」をしたうえで、
開発・協力体制を作ることが重要と捉えています。

「課題設定」・「モデル検討」・「データセット構築」の3つを連動させ
人とAIが共生する社会に貢献したいと考えております。

アノテーションは一見すると単純作業と思われがちですが、
解決課題や事業ドメインによって、ラベルの種類、データ理想像が異なり奥が深いのが特徴です。
これらを遂行するのが当社にとっての楽しさでもあります。

研究開発のご要望に合わせてアノテーション方針を策定いたしますので
まずは、お気軽にご相談下さい。